飲食店 ポータルサイト広告経由来店客リピ―ト率は5%程度

飲食店のポータルサイト広告 リピート率を高める方法は?

要因を正しく解析して、リピート最適化&売上最大化に繋げよう!

今回は弊社クライアントの実績をベースに、食べログやホットペッパー、ぐるなびをはじめとするポータルサイト広告のリピート率と改善点について解説していきます。

ポータルサイト広告は非常に集客力が強く費用対効果が高いというイメージがありますね。実際、特に繁華街においてはポータルサイト広告の運用が極めて重要で、その手腕一つで周辺店舗との勝敗が分かれるケースを多々見てきました。

しかし、ポータルサイト広告だけの集客に依存する状態は危険かもしれません。

ポータルサイト広告での集客を否定しているわけではありません。それだけに頼り過ぎないように、一部のコストをリピーター対策などにシフトしていく事も視野に入れておきましょう。

特に昨今はポータルサイト以外にも、GoogleMAP経由での売上比率が飛躍的に向上し、Instagramやfacebook、TwitterなどのSNS経由売上も台頭してきておりますので、必然的にポータルサイト経由での売上幅が減少傾向にあります。

ただ、Go To EAT など国を挙げての施策においては、まだまだポータルサイトの一人勝ちのような状態ではありますが…

新規客コストはリピーター客コストの5倍かかる

皆さんは新規客とリピーター客のコストを比較した「1:5の法則」というものをご存じでしょうか?その名の通り、リピーター客は新規客コストに比べて20%の費用しか掛からないというものです。

ポータルサイト広告での集客は新規客獲得のために行うものですので、それだけに依存していると、ずっと相応のコストを掛け続けなければ売上を維持できなくなってしまいます。集客コストは高騰していく傾向にあるにも関わらずです。

下記記事にてリピーター客コストについて詳しく解説しておりますので、お時間がある時にぜひご参照ください。

アクセス解析ツール
リピーター率の高い飲食店は強い

新規客の獲得にはポータルサイト(食べログやホットペッパー、ぐるなび等)での広告費用や折り込みチラシなどのコストが掛かりますね。何もせずに待っていても、お客様は来てくれたりはしません。

ポータルサイト広告のデメリット

当たり前の話ですが、広告を出す以上コストが掛かりますし、集客の為に上位表示させる必要があります。上位表示させるためには、その費用対効果に関わらず一定額の固定費を支払わなければなりません。

上位表示させるために、競合店同士が身を削り合って値引キャンペーンや割引クーポンの配布をします。売上維持する為に広告を出し続ける為、常に競合店との値引合戦という厳しい戦いが待ち受けています。これは、ポータルサイトに登録しているユーザーが「お得感を求めてお店を探している」為、避けざるを得ません。

これも当たり前の話になりますが、日を追うごとに各ポータルサイトに登録する店舗が増える以上、よほどのことがない限り、そのポータルサイト内で登録店舗数が減少する(ライバルが減る)という事は考えづらいかと思います。

ココが今回皆さんに強くお伝えしたい大事な部分になります。ポータルサイトを通じて来店して下さったお客様のリピート率は、たったの5%前後に過ぎません。

勿論業種やエリアによって異なるかと思いますが、「繁華街にある夜営業のみの居酒屋で客単価4,000円前後」の場合は、そのような傾向が強いようです。

弊社クライアントの場合だと、下記のようなデータとなりました。

データは食べログで顧客台帳数は約2,800人、都内有数の繁華街にある客単価5,000円前後の和食居酒屋(開業より10年以上)になります。

来店回数 比率
1回 約96.0%
2回 約2.9%
3回 約0.7%
4回以上 約0.4%

このように、ポータルサイト広告経由で来店頂いたお客様の場合、ただでさえコストを掛けて集客していてクーポン等もつけているにもかかわらず、100人中96人がリピートしないという厳しい結果に…

平均的な飲食店の再来店率は約20%と言われています(※CASIOさんの「リピーターを増やす!また来店したくなる仕掛けの作り方」より引用)ので、再来店率約4%という数値が如何に低いかという事をご理解頂けるかと思います。

ただ、逆に考えるとこのお客様方にリピートしやすくなるような対策を講じてリピート率を高められれば、経営改善が一気に進むかもしれませんね。

飲食店 ポータルサイト広告経由来店客

リピート率を高める方法を考察する

装飾
飲食店 ポータルサイト広告経由来店客リピ―ト率は10%程度|実態調査

店内で顧客登録をしてもらおう

既出の通り、ポータルサイトに登録しているお客様は「お得感を求めてお店を探している」為、その方々に刺さりやすいような強烈なキャンペーン付のアプリダウンロード特典など効果が高そうですね。

こんなPOPイメージでしょうか?

ポイントキャンペーン

おススメは3000円分くらいのポイントを付与して、1回の食事では最大1000円分(またはパーセンテージで上限設定)ポイント消化できるシステムにする(3回来店で初回付与分を全消化できる)ルール設定など効果的かと思います。

このような柔軟な設定も、弊社のReGOOアプリなら可能です。

自店舗のアプリダウンロードやメルマガに登録してくれたお客様の場合、月に1回程度のポイント更新・クーポン更新をお知らせするDM配信についても好意的で、6ヶ月以内のリピート確率68%超というアンケート調査結果が出ていますので、ポータルサイト広告経由でのご来店客にも、積極的な会員登録を推奨したいものです。

飲食店 リピートされない理由
ダイレクトに顧客情報を掴む集客施策は強い

ダイレクトな顧客情報に対して、お客様固有のポイントやクーポン更新をお知らせするDMを定期配信する事によって、6ヶ月以内の再来店確率を飛躍的に伸ばせる可能性が高くなります

店内POPでアプリ会員登録ポイント告知をし、ポータルサイト広告経由でのご来店客にも会員登録を促す。

地道に対応し続けていけば、現状4%に過ぎないリピート率は改善できることでしょう。

もし、リピーター集客に取り組みたい、リピーター対策に悩んでいるという店舗経営者の方は、ぜひお気軽にお問合せ下さいませ。

アプリ開発費は「無料」にて承っております。

リピーターを獲得する為の飲食店向けラクラク集客支援ツール

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