可能性は無限大。

挫折から生まれたプロジェクト~在宅ワーカーが近未来の日本を救う~

ただ、彼女は自分が人生の幕をここで閉じることを決して許さなかった。

明日から訪れるであろう、まるで犯罪者のような地獄の日々。

そんな苦難がこれから待っているというのに、

ずっと一緒にいてくれると言う。
共に乗り越えてくれると言う。

事業は失敗したけど、悪い事をしたわけじゃない。

2.8億円の借金を背負ってしまったけど、一気に返済するのは無理でも、
生きているうちにその額と同等くらい稼いで遣えばいいじゃないかと。

それができる人だと思うし、リスタートできるなら貴方は社会悪じゃない。

日本はそういう法律なんだから、また出直せばいいじゃない。

だから、ここで生涯を閉じるなんて言わないで。

生きたくても生きられない人は沢山いるの。

一度底まで一緒に落ちようよ。

それ以下には絶対にならないんだから、また登ればいいよ。

その言葉は自分の希望になった。

 

翌日、自分は破産宣言をし、しばらく彼女と引き籠った。。。

 

それからというもの、数ヶ月は彼女のお金で食いつなぐ。

 

少しずつ平穏な日々が訪れるようになり、
春ごろから、前職時の先輩のつながりのある都外の飲食店で働かせて貰え、
日銭を得れるようにはなった。

 

X社長は、自分が破産した後も面倒を見てくれ、新会社を作ってくれた。

飲食店でのバイトは、その頃には土日のみにし、
平日はその会社で働くようになった。

必死に必死に働いた。

けど、得た給料は全て借金の返済に消えていく。

というのも、破産したとはいえ税金だけは消えない。

住んでもいないのに、かつて所有していたマンションの経費請求もあった。
(結局、次の買い手がつくまで約一年半掛かり、破産しているのに負債は自分に掛かってきた)

 

破産時の弁護士費用も、分割でコツコツ返していた。

 

破産を経験して、本当の幸せというものにようやく気付く事ができた。

 

お金なんかより家族と共に過ごす時間の方がよっぽど重要だし幸せだ。
「誰かのために生きる」という幸せの意義を見出す事ができた。

 

けど、働いても働いてもお金は残らないし、
彼女と過ごせる時間も作れない。

その頃から、人の力が1人分にしかならない事業への限界点を感じ始め、
自分の力を何倍にもする事ができるネットビジネスの世界への興味が徐々に湧き始めていた。

 

2013年9月。やっと、破産免責が認められた。

相当長かった。

社会的に、ようやくリスタートできる状態になり、
日々生活できる分だけは何とかできるようになっていた為、
正式に彼女にプロポーズを申し込んだ。

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コメント

    • オオタ
    • 2017年 4月 15日

    漫画を10話まで見させていただき、コメントを何度かさせていただき、ねじまき君のあだ名を勝手にホルモンだと解釈して失礼極まりないオオタです。

    みんなのコメントを読んでいたらこの記事にたどり着きました。
    どんどん読み進めました。

    私、ここで頑張らないともう先がない!
    このプロジェクトは参加したいです!

    秋田にもサンデーあります。

    私は毎月どうやって支払いをやりくりしていけばいいのか頭を抱え込む毎日から早く抜け出したいです。
    苦しいのは嫌です。
    サイトアドセンスやってますが、アクセスの集め方が分かりません。
    YouTubeの動画にアドセンス紐付けしても消されました。
    グレーゾーンで作業する度胸は私にはメンタル弱くて向いてません。

    堂々とまっすぐネットで稼ぎたいです。

    • yslink
    • 2017年 4月 18日

    コメントありがとうございます< (_ _)>

    堂々と真っ直ぐネットで稼ぎましょう。

    サイトアドセンスをやっておられるなら、話は早いですね。

    アクセスを爆発的に呼び込む手法を、BuRuプロジェクトで教えています。

    多分、今のサイトアドセンス収益の10倍くらいは稼げるはずです。

    2年前までネットど素人だった自分にもできたので。

    プロジェクトへのご参加お待ちしております。

    東北県民同士頑張りましょう!
    がっちりサポートさせて頂きます< (_ _)>

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