今日は家族4人と妻のお母さん、お姉さんを連れて叙々苑に行ってきた
子供たちを毎週末に見てもらってる妻家族に、日頃の感謝を込めて。
正直、財布を気にせずにこれほど優雅な気持ちで、高級焼き肉店で食事をできたのは初めてかも知れない。
せっかく行ったのに、2歳10ヶ月の長女と11ヶ月の長男は、ちょっと食べて爆睡・・・(笑)
「終わり良ければ総て良し」とはよく言ったものだけど、
今年の締めくくりはまさにそんな感じだった。
昨日は、約2年振りくらいに「斉藤さんだぞ!」っていう旬な人に会った。
斉藤さんだぞ!氏は、前職時の先輩。
相変わらず面白い人だし、見識がとても広い。
そんな人から、とても褒められました。
「頭いいね~!ヤマー(自分のあだ名)は、一時はあっち行ったりこっち行ったりフラフラしてたし、風の噂ではオフィスにこもってYouTubeばっかり見てるってズッキーニから聞いてたからさ~。どうしちゃったんだろう?って思ってたんだよ」
「やっぱり、一度どん底まで落ちた人間は強いね~(笑)」
「なるほどね~、この仕組みはそりゃ絶対儲かるわ。リスクなんて全くないし、一人の力が掛け算みたいに何倍にもなるって凄ぇな!」
って感じで。
基本的に自分が今やっている仕事は、事務所に籠ってカタカタやっている時間が圧倒的に長いので、他業種の人にビジネスの中身を理解してもらって評価してもらえるのは素直に嬉しい。それがお世辞だとしてもやっぱり嬉しいもの。
実は2日前にも、T中氏という、かつて同業種でありながら仲間だった人が事務所に来てくれて、同じような評価をしてくれたばかりだった。
12月26日にリリースすると言っていた新商品は、約一ヶ月販売を延期する事になった。
けど、それには心残りとか後悔とかそういう気持ちは一切ない。
むしろ、今のところは全てが良い方向に向かっていて怖いくらいだ・・・
ネットビジネスの世界で凄まじい結果を残している、業界の大先輩で、今回当社が展開しようとしているBuRuプロジェクトのプロデューサーのウララ氏という人がいる。
ウララ氏はX社長の親友、手巻き氏の肝入りの人物だ。
恐らく、X社長とのジョイントも、ウララ氏の賛成が無かったら成し得なかった可能性が高かった。
ウララ氏は、自分のノウハウを「再現性が非常に高くて、久しぶりに本物のビジネスに出会えた」と評してくれた。
実は私も何度か痛い目に遭っているのだが、ネットビジネスの世界では80%近い割合で、「詐欺商材」と言われてもおかしくないくらいの誇大広告による「簡単に稼げるぜ!」という類の酷い商品が横行している。ウララ氏は、この業界に10年以上携わっていて、かつて取り組んできたプロジェクトでは何億円もの売上を叩き出してきた人物だ。
そんなウララ氏が「このノウハウは本物だ」という。
実際、今彼は私のノウハウの再現性を楽しみながら図っているところだ。
私自身も、会社を挙げてX社長も巻き込んでやるプロジェクトである以上、本物に拘る。
「売上が上がればそれでよし」という弛んだ気持ちは一切ない。
むしろ、購入者が1日1万円をコンスタントに稼ぐ状態を100%達成できるように、本気で支援していこうと思っているし、実現できる仕組みであると考えている。
私が素人なりに考案した「稼ぐことに特化したWordPressの仕組み」の開発が、細部に拘った為に予定より3週間ほど遅れた。
その中身を喪黒福造さん、ウララ氏に公開したところ、この道のプロである二人が「これは使える。素晴らしいシステムだ」と評価してくれたのだ。
ウララ氏は、BuRuプロジェクトの中身を知って、販売手法を改めることを提案してきた。
「急いで12/26にリリースするのは止めるましょう。正直、ここまでレベルが高いものだとは思っていませんでした。この商品は間違いなくロングセラーになります。しっかり態勢を整えて、多くの成功者を輩出できるように練り直しましょう」と。
実は自分も同じことを考えていた。
元々、一つのメディアで200万円の収益を挙げるのが精一杯と思っていたし、それが自分の実力だと思っていた。
それが11月の話で、それをベースにウララ氏とはプロジェクトの設計をしていたのだ。
しかし、蓋を開けてみると、
12月は売上が1000万円、収益は600万円
近い数値を叩き出しそうな勢いで急成長を遂げている。
元々思っていた限界値を、この短期間で3培以上引き上げているのだ。
まだまだ伸ばせると思っている。
しかも、メディアを量産できる態勢が整いつつある。
12月の「収益600万円」という数値は、たった一つのメディアで創り出したもの。
これを量産できるようになったら、エライことだ・・・
そういう背景も重なり、ウララ氏と相談した結果、万全を期してリリース日を約一ヶ月遅らせることを決めた。
家族にも迷惑をかけ続けた一年だったけど・・・
今年は色んな人に迷惑をかけ、心配をさせてしまった。
事業が軌道に乗るまでは本当にキツかった・・・
両親にも頭を下げ、両親の協力を得て資金調達を行ったこともあった。
お金が全然ない中で生まれてきた長男。
仕事が忙しくて、プライベートも仕事も献身的にサポートしてくれた妻。
仕事が忙しいがゆえに、毎週末に妻家族に子供を預け、妻と二人で仕事に没頭した週末。
サポートしてくれた妻家族。
何より、満足に遊んであげられず、週末でさえもゆっくり過ごすことがなかなかできなかったのに我慢し続けてくれた子供達。時には、事務所で家族4人過ごすことが何度もあった。
みんなの支えにより、やっと満足のいく結果を残すことができたのが12月。
みんなありがとう。
こういう風に、みんなの期待に応えて成果を出すというのは、男冥利に尽きます。
ほんと激動の一年だったけど、
なんだかんだ、この一年で最も成長したのは子供達でした。
来年は、広い大きなお家を買おう!
今年ゆっくり遊べなかった分、来年は沢山遊ぼう!
来年は大飛躍の年になります。
期待しててください。
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